自分の人生を一冊の本にしたら、SNS発信が変わる
こんにちは、ないとうです。
今日は「自己理解」の話。といっても、性格診断や自己分析ワークの話ではありません。ぼくが実際にやって一番効いた方法──「自分の人生について本を書く」こと。そしてそれが、SNS発信にどれほど効いたかという話です。
近日出版予定の本がこちら↓
「君が4才のとき、ぼくは父になった〜夢を追いかけたごく普通のパパが息子に届けたい10のこと〜」
これを避けずには通れぬ
ぼくが本を書こうと思ったのは、本当にひょんなきっかけでした。
SNS発信をしていたら、作家ではなくてもKindle出版という手段を使って本を出している人がたくさんいるのを知りました。
そこで「ぼくにもできるかも?」って思っちゃったんですよね。
でも実は書き始めてすぐに「これ書けないかも」って止まりました。
書くという行為は、ただ記憶を言語化するんじゃなくて、過去の自分の体験を再定義する作業でした。なのでこれまでの自分を理解する必要があったんですよね。
つまりとんでもなく時間がかかるということです。
一冊分の分量で人生を書くと、避けて通れないことが二つあります。
出来事を時系列に並べること
そして削ること
並べてみて初めて、バラバラだと思っていた出来事が一本の線でつながっていると気づきました。
そして「これは削れない」と感じた場面にこそ、自分の価値観がつまってました。
ぼくの場合は息子との関わり。
発信において圧倒的に大事なものが変わった
この自己理解が、SNS発信を根本から変えました。
1. ネタ切れがなくなった。
以前は「今日は何を書こう」と毎回ゼロから考えていました。でも今は違います。自分の過去を一冊分掘り起こしたので、手元に膨大なエピソードがあります。発信とは新しい何かをひねり出すことではなく、すでにある自分の中にあるものを言語化する作業でした。
2. 発信に軸ができた。
自分の価値観が言語化できていると、何を発信して何を発信しないかが即決できます。バズりそうだけど自分らしくない話題に手を出さなくなり、結果として投稿全体に一貫性が生まれました。(ココめちゃくちゃ大事!!)フォロワーは投稿単体ではなく「この人は何の人か」を見ています。軸の一貫性こそが、覚えてもらえる最大の条件。
3. 誰にも真似できない発信になった。
ノウハウやまとめ記事は、必ず誰かと被ります。でも自分の経験談だけは、世界に一つしかない。唯一無二なんですよね。差別化しようと頑張るのではなく、自己理解を深めるほど、勝手に差別化されていく感覚になってます。
4. 共感の質が変わった。
以前の投稿への反応は「いいね」止まり。経験と価値観から書くようになってから、「私も同じ!」というリプが増えました。きれいな正論より、マジで削れなかった実体験のほうが人を動かします。
5. 数字に振り回されなくなった。
自分が何のために発信するかが明確だと、伸びなかった投稿にも凹まなくなります。届けたい人に届いたかという自分の物差しができるので、アルゴリズムの気まぐれと自分の価値を切り離せる。発信を長く続けるうえで、これが一番大きいかもしれません。
一冊書かなくてもできること
「本を書くなんて無理」と思われたかもしれません。
でも核心は出版ではなく「書く」ことにあります。
人生の出来事を年表にして、「削れない場面」を10個選び、それぞれ「なぜ自分はそうしたのか」を一段落ずつ書いてみる。それだけで、発信の在庫と軸が同時に手に入ります。
発信力を上げたければ、発信術より先に自己理解。遠回りに見えて、これが一番の近道でした。
コラム:サイトを作りました!
書いた本をサイトに掲載したいと思い、すぐに作り始めました。codexを使ったら案外サクッとできました。日本語でひたすら「こうして!ああして!」とわがまま言い続けたら完成しました。笑
サイトの一部をチラ見せ↓
AI最強です。笑
よかったら覗いてください↓
https://naito-archive.com/
以上。こんな感じでリリースに向けて着々と進んでます!!



